医療・福祉

角化嚢胞性歯原性腫瘍

こんにちは。しょこぺんです。

先日病院に行ってきました。

以前このブログでも書かせていただきましたが、顎の腫瘍のお話です。

経緯などはこちら!

組織採取

腫瘍の正体を明確にするために、組織の採取を行いました。

膿の塊かもしれないと聞いていたので、注射器で吸い取る程度だと思っていた僕。

診察台についてびっくり!

局所麻酔です。

口の中から奥歯の横の歯茎を切られて顎の骨まで到達するらしいのです。

骨にも穴を開けられて、中のやつを採ってくるとのこと。

麻酔をしているので痛みはほとんど感じないものの、骨をグイグイ押されて削られて。

場所によっては少し痛いんですね。

ゴリゴリとドリルで削る音も聞こえるし、先生は「膿じゃないねー。こりゃ大変だ。」とか聞こえるように言うし処置中は恐怖しかありませんでした。

40分くらい時間がかかったみたいなんですがお口をずっと開けているのもすごく疲れました、、、

こっちは痛くて疲れてるのにちょっと口が閉じちゃうと、

「閉じないいで!もっと開けて!」って怒られるんだもん、、、

大変でした。(先生も治そうと必死になってくれてるんですけどね)

その後僕の体の中にあった腫瘍ちゃんは病理検査へと旅立ちました。

処置後の痛みが大変

処置が終わって口の中を見せてもらうと、なんと管が!!

切った所は縫ってくれていると思いきや定期的に洗うために管が留置されておりました。

ストローより少し太い管が歯茎の奥から生えてました笑

しばらくは麻酔が効いているので大丈夫なのですが、ちょうど食事のあたりで痛みが出てきてその日はろくに食事ができませんでしたね。

お水を飲むにしても穴が空いてるも同然なのですごくしみるんです泣

処置をしてから一週間ぐらいこの症状に悩まされました。

検査結果が出ました!

二週間くらいして診察に行った時、検査の結果を聞きました。

たぶん良性だよと聞いていましたが悪性だったらどうしようとか結果出るまでは色々不安でした。

結果は、先生の予想通り良性!

角化嚢胞性歯原性腫瘍

う~ん、、、、

液体なの?塊なの?ん?って感じですが、下顎骨腫瘍の良性腫みたいです。

実際に組織片の写真を見せてもらいましたが、なんか消しゴム?みたいな白身魚?みたいな水っぽい塊っぽいものでした。

今後。

検査の結果を受けて手術が決まりました。

腫瘍があまりにも大きいために今後何回の手術が必要みたいです。

僕の場合、顎の骨の中を通る神経(下歯槽神経?)が腫瘍に巻き込まれて圧迫されているらしく、万全を期すために全身麻酔で手術を行うことになりました。

この日は手術の為の血液検査や尿検査、心電図などをやって病院を後にしました。

午前中から病院にいたのに終わったのは16時前。

大きな病院はやっぱり時間かかりますね!!