ぺんぎん

ペンギン・ハイウェイのあらすじをまとめました。

ケプさん
ケプさん
今日は「ペンギン・ハイウェイ」のネタバレだぺんな〜

こんにちは!しょこぺんです!

映画「ペンギン・ハイウェイ」見ましたか?

ぼくは見ましたよ!ペンギン好きとして見ないわけにはいきませんからねー笑

本日のメニューはそんな「ペンギン・ハイウェイ」のネタバレですwww

映画を見に行く時間ないけど本を読むのもなーって方はぜひ読んでください!

映画「ペンギン・ハイウェイ」

2018年の夏アニメですね。

多くのベストセラー作品を生み出した森見登美彦さんの「ペンギン・ハイウェイ」を原作として、スタジオコロリドがおくりだす青春ファンタジー映画です。

主題歌として宇多田ヒカルさん起用しているのも話題になっていますね。

小学生の男の子を中心に繰り広げられる冒険の物語はちょっと切なくも素敵なものでした。

個性豊かな「ペンギン・ハイウェイ」のキャラクター達

 

アオヤマ君

郊外の街に住む小学四年生。
頭がよく、探究心旺盛。
少し大人びていて、生意気なところもある。
毎日発見したことをノートに記録し研究しており、
“お姉さん”と“ペンギン”についても調べている。

お姉さん

アオヤマ君が通う歯科医院に勤めるお姉さん。
無邪気な明るい一面と、ミステリアスな雰囲気を併せ持つ女性。
アオヤマ君のチェスの先生でもある。
突如現れたペンギンと関係があるらしい。

ペンギン

アデリーペンギン。
学名:ピゴスケリス・アデリアエ
とりあえずかわいい

ウチダ君

アオヤマ君のクラスメイト。
内気な性格。
アオヤマ君と一緒に探検隊を組織し、
“プロジェクト・アマゾン研究”をしている。

ハマモトさん

アオヤマ君のクラスメイト。
頭がよく、自信家でチェスが得意。
森の奥の不思議な球体について、
アオヤマ君との共同研究を申し出る。

スズキ君

アオヤマ君のクラスメイト。
声が大きく力が強い。
ガキ大将的な存在で、
絶対服従の“スズキ君帝国”を作っている。

アオヤマ君のお父さん

アオヤマ君にノートを与え、
学び方を指南した。
息子の研究を程よい距離感で見守っている。

ハマモトさんのお父さん

大学の研究所で働いており、
熱中すると甘いものばかり食べてしまう。
街で起きた奇妙な現象について、
調査隊を率いて詳しく調べている。

「ペンギン・ハイウェイ」のあらすじ(ネタバレ)

はじまり

小学四年生のアオヤマ君は頭が良く、日々の出来事などをノートにまとめ研究しています。

そんなある日、アオヤマ君は登校中にペンギンに遭遇します。

アオヤマ君は、ペンギンはどこからやってきて、どこに消えるのか・・・。

謎を解明する為にペンギンの研究をはじます。その研究のタイトルが「ペンギン・ハイウェイ」となるのです。

アオヤマ君は自分の通う歯科医院のお姉さんに興味をもち恋心を抱きますが、小学生の彼にはまだそれは理解できず、自分の置かれている状況を論理的かつ思考的に考察するのでした。

発見

ある日、アオヤマ君はクラスメートのウチダ君と川の源泉を見つける研究「プロジェクト・アマゾン」を遂行しながら街を冒険していました。

そこに先日のペンギンが姿を現します。

何羽ものペンギンが一列になって道をヨチヨチと歩くのを彼らは数をかぞえながら追跡しますがペンギン御一行を見失ってしまいます。

そこにクラスのいじっめ子であるスズキ君が登場しアオヤマ君は捕まってしまいます。

アオヤマ君はスズキ君とその子分によって自動販売機にくくりつけにされてしまうのでした。

その時ちょうどそこに居合わせた歯科医院のお姉さんによってアオヤマ君は助けられるのですが、そこで思いもよらない事を目にします。

お姉さんが放り投げたコーラ缶がペンギンへと変身したのです。

お姉さんは笑顔でこう語ります。

「この謎を解いてごらん。どうだ、君にはできるか?少年。」

そのころクラスメートのハマモトさんが森の中で謎の球体を見つけ”海”と名付けます。

アオヤマ君、ウチダ君、ハマモトさんの3人は共同研究者となりました。

”ペンギン”、”海”、不思議な現象を研究し続けるアオヤマ君はお姉さんと何か関係があるのではないかと考えようになりました。

考察

”海”はやがて活発に活動するようになり、街をも破壊する勢いで拡大していきます。

アオヤマ君は”海”の活動とお姉さんの体調、ペンギンの出現させる条件などから

”お姉さん”、”ペンギン”、”海”、の三つは互いに影響していることを突き止めます。

・”海”とは、「何かが溢れ出した時間と空間の海」要は壊れた世界である。
・”お姉さん”はペンギンを出す
・”ペンギン”は海を壊す

ここでお姉さんは壊れた部分を修復する為に存在していることがわかります。

おわり

現実の正解を破壊しかねない”海”を破壊して現実の世を残す為にはお姉さんは必要な存在であり、その為に存在しているのでした。

壊れた世界を破壊し正しい世界を修復する役割がお姉さんにはありました。

役割を知ったお姉さんはその仕事を終え、姿を消してしまいます。

物語はここで終わります。

しょこぺんのいい加減なまとめ

うーんなんとも謎の多い映画でした。

描写は綺麗だったし、場面を高揚させる音楽も素晴らしかったです。

あらすじでお父さんのことには触れませんでしたが、お父さんの言葉がとても深くて考えさせられます。

お父さんはアオヤマ君に伝える感じで僕らに何かを問いかけているのではないでしょうか。

タイトルの「ペンギン・ハイウェイ」ですが

海から陸にあがったペンギンたちが決まって通る道のこと”を意味します。

アオヤマ君は「”ペンギンハイウェイ ”は世界の果てに続く道」だと言います。

お姉さんがいなくなってアオヤマ君は世界の果てに辿りついてしましましたね。

でも少年の道はこれからもまだまだ続きます。

世界の果てに到着すると、また新たな果てができて新しい道ができるのでしょう。

”少年が大人になるための道”、を”ペンギン・ハイウェイ”と重ねているんでしょうか。

考えれば考えるほどいろんなことが出てくる作品でした。

答えが一つじゃない感じって素敵ですよね!

内容がわかっていても楽しめる作品だと思います。皆さんもよかったら見てみてください!